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カテゴリーの『取扱について』を読んで下さい。
 



永遠ループ(ロイ→ウル→イル→グリ→ロイ)


ロイ:ウルキオラってかっこいいよな
グリ:そうか?
ロイ:強ぇし!
グリ:・・・俺も強い(ボソリ)
ロイ:何か言った?
グリ:いや
ロイ:なんつーの?クールビューティ?
グリ:・・・
ロイ:ウルキオラにかかったらどんな女でもヲちると思うぜ!こう!なんつーかオーラ出てるもん!かっこいい男的なさー
イル:カスが!
ロイ:(ビク)・・・イール?
イル:それ以上ウルキオラの名を口にするな!
ロイ:なんでだよ
イル:グリムジョーが悲しむ
ロイ:グリ?
グリ:馬鹿っ!!イールフォルト!!
イル:ふん・・・
   だから俺にしておけと!
   いつまで経ってもその調子ならこっちも
グリ:うるせぇ牛!黙れ!
イル:牛とはなんだヤンキー!
グリ:牛王子!
イル:・・・姫ヤンキー
グリ:なんだそれ!頬染めんな!想像すんな!
ロイ:愛されてるねぇグリムジョー
グリ:・・・おまっ!ちが!誤解!!俺はな?
ウル:こんなところにいたのか・・・
ロイ:ウルキオラっ!!
ウル:何の話をしている?俺も入れろ・・・
グリ:(げっ!!今日に限ってこいつ、珍しく自分から会話に!クソ!!タイミング悪ぃ)
ロイ:(うわラッキー♪)
イル:・・・じゃ、俺はここで・・・
ロイ:なっ?!イール!せっかくウルキオラが会話に入って来たのに!どうしてそういう感じ悪い態度とんだよ!
イル:うるさい、勝手だろう俺の
ウル:ふっ
イル:(ビクッ)
ウル:いいさ、美しいから許す
ロイ:ウルキオラ?
ウル:この世におまえほど美しい者はいない、
   イールフォルト・・・
   おまえは虚圏に咲く一輪の薔薇だ
イル:(ゾーッ)
ウル:愛している・・・
   おまえが、どこに居ても見つけ出す自信がある!その輝きはどこにあろうと俺の目に届くからな
   どこへなりと行きたければ行けばいい、所詮可愛いあがきだ
イル:ごふっ・・・(吐血)
ロイ:イールッ?!
イル:げほげほ、ううっ、セリフが!おぞましいセリフが俺を蝕む!
ロイ:しっかりしろイール~!(あわあわ)
ウル:美人薄命とはよく言ったものだな
グリ:(誰のせいだよ・・・)
ウル:かせ(イールを引っ張り抱き込む)
ロイ:?
ウル:いいだろうイールフォルト・・・死ぬならせめて俺の懐で死ね
   おまえが生の最後に触れるのは俺の愛だけになる
グリ:甘ー~~~い!
ロイ:ウル・・・(かっこいいっ)
グリ:って(あああ~っロイ~ッ!!!)
   ッ!? ・・・ぐえぇっ
イル:冗談!俺が欲しいのはグリムジョーの愛!
   いやグリムジョー自身だ!
   具体的に言えばグリムジョーの貞操が欲しい
グリ:抽象的にストップしてろよ!
イル:ああグリムジョー!
グリ:ディ・ロイッ!!!!
ロイ:ウルっ
ウル:イールフォルト・・・


・・・めぐりめぐる関係(笑)



Monday, 27, Mar | トラックバック(0) | コメント(0) | ●他CP | 管理

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